各モデルの音板選別グレードを★の数で表記。
- ★★★:「秀」等級選別音板
- ★★☆:「優」等級選別音板
- ★☆☆:「良」等級選別音板
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 ホンジュラスローズウッド |
 カリン |
サイトウ製品ではスクールシリーズ以上のモデルに、衝撃に強い独自のバックボーンフレーム(背骨入り構造)を採用しています
真横に通るセンターバーは楽器全体を支える支柱の役目を持ち、横からの衝撃(壁などへの衝突)に強い作りとなっています。
斜めに通るサイドアームは衝撃を木枠本体でなく背骨であるセンターバーに伝えることで、廊下の段差や凹凸など、運搬時の衝撃から楽器本体を守ります。
※1 運搬時にセンターバーが曲がった場合でも修理可能です。お気軽に弊社までご相談下さい。
※2 移動の際にボルトが緩む場合が御座います。末永く使って頂くために、定期的な増し締めをお願い致します
人の耳は高音になるほどわずかに低く聴こえ、低音になるほどわずかに高く聴こえる特性が認められています。このためコンサート用の楽器は調律カーブにより、自然に聴こえるように補正されているのが一般的です。
学校用モデルでは、特に冬季の音楽会でのリコーダーとのアンサンブルを考慮して、カーブをつけないでフラットに調律してあります。サイトウ製品では3種類のカーブを設定しています。
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エクストラ |
マイルド |
フラット |
ピアノの調律カーブを参考に設定 |
高音域にわずかなカーブを設定 |
カーブをつけないで調律 |
マリンバの音色が柔らかく余韻が長いのに比べ、シロフォンは堅く歯切れの良い音色が特徴になります。この音色の相違は倍音構造の違いによるもので、5度倍音を強調するクイントチューニングにより、シロフォン独特の音色になります。
器楽合奏やバンドでシロフォンと指定された時は、クイントチューニングされた楽器でないと100%効果を出すことは出来ません。
調律は22℃の室内で行われますが、一般的に音板のピッチは
気温が4℃上下する毎に1ヘルツ変化すると言われています。
30℃の気温の中では、442Hzの楽器も440Hzに下がる計算になり、逆に冬場のピッチは高くなります。
他の楽器とアンサンブルする場合、この温度によるピッチの変化をあらかじめ想定して頂く必要があります。
なお、共鳴管のピッチの変化は音板と正比例しませんので、
温度差が大きいほど楽器の響きは損なわれることになります。
共鳴管の差し込み口が上下2種類あるのは、温度と湿度の変化に対応するためです。
サイトウ製品では通常、深い方の差し込み口を使用するように設計されています。